デンスケ就活日記

三十路だーなんて騒いでたのはいつのことやら、既に四十路が視野に入ってきている今日この頃。はい、無職でしたが、また働き始めましたよ

別に会社に不満はないけど、そろそろ次の一手を打っておく時です

どうも、デンスケ@朝が好きです。

 

最近街の雑踏とはとんとご無沙汰です。

 

思えば街の雑踏とかを日々練り歩いていると生きてることを実感するなと思うんですがそんなことはみんなにはないのでしょうか。

 

仕事してると、どうしてもメール、電話で世界を股にかけてる気になって、そしてそれがどんなに巨大市場であっても特定の業界に偏るわけで、狭い世界なのに、それがあたかも世界の全てに見えてくるから、だんだん井の中の蛙化してる気がして嫌気が差してくる。そんで大多数の、多くの時間はそうやって消費されていくんだと思うと、これまたやるせない気持ちになる。

 

だから意識的にというか、むしろ本能的に、いろんな事に興味を持って飛び込んでいくんだが、如何せん子持ちだと、自慢だったフットワークの軽さが失われてるんでこの辺のさじ加減が難しい。嫁さんはその辺のフットワークの軽さが皆無なんで期待するだけ無駄だし。

 

そんで色々考えてると、自分で商売するしかないのかなとは思う。まぁ最初は副業として出来る事をやりながらコツと感覚を養って、軌道に乗ったら移っていくのが理想的だけど、さてさてそんなに簡単にいくんかな。まぁ最悪またサラリーマンに戻ればいいので、そのためにスキルアップはせねばなりませんが、そんときは年齢も年齢なのでどうかなー。ま、それは今考えてしょうがないか。

 

とりあえず販路を探してみようかな。

 

わっしょい